子どもにプログラミングする喜びを教えてくれる小さなロボット「Codie」

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スマートフォンアプリと連携して、子どもたちにコーディングの原則を教えるおもちゃのロボット「Codie」。小さな箱形ロボットは、自分の命令通りになにかを動かすという喜びを通して、小さな“メイカー”たちを養成してくれるはずだ。

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コードを書くことは子どもにとっては自然な行為のようで、実際にさまざまな「コーダー道場」が結果を出している。それと同じように、ハンガリーのある企業はより多くの人々に「Codie」を届けるべく、「Indiegogo」で資金を集めようとしている(そしてその成功の可能性は、非常に高い)。

Codieは、子どもたちにコーディングの秘密を教えてくれるロボット型の小さなガジェットだ。ブダペストに拠点をおく彼らが開発したこの「小さな箱」は、子どものクリエイティヴな思考を独自プログラミング言語によってアルゴリズムに変換する。

インターフェイスとして表示されるのは、色付きのブロックだ。子どもたちは「もし“A”なら“B”」といった、基本的な命令を下すことができる。

すべての操作はスマートフォン経由(iOS/Androidアプリがある)で行われるのだが、教育的なアプローチをとっており、「レヴェル」設定がされている点が興味深い。子どもたちが決められたある概念を習得してはじめて、次の概念へと進むことができる。

Codieは、子どもたちが自分のアイデアを実現する喜びを体験するための、第一歩だ。さまざまなタイプのセンサーを搭載しており、プログラミング次第で、Codieを時計や万歩計、あるいはダンスの先生にだって変身させられるのだ。

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