プロの部優勝の宇佐美祐樹とアマの部を制した佐戸理人さん(左)

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4月10日(金)、11日(土)に行われた『千葉オープンゴルフトーナメント』。小平智、丸山大輔、小林正則らが、来週開幕する『東建ホームメイトカップ』に向けて出場したが、優勝を果たしたのはプロ5年目の宇佐美祐樹。
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 初日5アンダー・2位からスタートした宇佐美は、悪天候で上位がスコアを崩すなか2つスコアを伸ばし、トータル7アンダーでホールアウト。44回目の千葉オープン覇者として大会に名を刻んだ。「予選会から出場してまさか優勝できるとは思わなかった。この優勝を励みにしたい」と飛躍を期した。
 プロの部と並行して開催させていたアマの部の優勝者(5オーバー)は佐戸理人さん。「優勝争いをしている意識は全然なかったのですが、上がってきた時にアマ優勝と聞かされてうれしかったです」と笑顔がこぼれた。
 今大会から会場が成田ヒルズカントリークラブに変更されたが、同コースの印象について、レギュラー・シニアの両ツアーで活躍する室田淳が「プロが開幕前にこれくらいのコースで(試合形式で)プレーするのは非常に勉強になる」と述べるほど、プロ・アマともに難易度の高さに苦しんだ。今年から賞金額も増額されたことにより、開幕の前哨戦的な大会としての価値がより大きくなったと言えるだろう

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