ラドクリフ「GTA」制作者役か、殺戮シーン巡る弁護士との紛争描く作品で。

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ダニエル・ラドクリフが、人気ゲーム「グランド・セフト・オート」のクリエーターを描いた伝記ドラマへの出演交渉に入っているようだ。

ソフトウェア会社ロックスター・ゲームス設立者の1人で、同ゲームシリーズで成功を収めるも2000年初頭に弁護士ジャック・トンプソンとの紛争に幾度となく巻き込まれ始めたサム・ハウザー役をダニエルがオファーされていると、ザ・ハリウッド・リポーターが報じている。

トンプソン弁護士は、ゲーム内での殺戮シーンが現実世界で若者たちに真似することを促進させる恐れがあるとして、そのゲームの暴力的な部分を制御するよう申し立てを行っていた。

現在「グランド・セフト・オート」とタイトルが付けられている新作映画では、人気急上昇中の英国人監督オーウェン・ハリスがメガホンを取り、BBCフィルムズが製作を担当することになる。

2012年に出版された「ジャックド:ザ・アウトロー・ストーリー・オブ・グランド・セフト・オート」を基にジェームズ・ウッドがすでに脚本を書き上げており、トンプソン役を誰が演じるかに関してはまだ発表されていないものの、ハリス監督は早ければ今月からでも撮影をスタートしたいと考えているという。