「ワイスピ」最新作が最後に? 監督や脚本家未定&キャストも未契約。

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日本でも4月17日に公開される「ワイルド・スピード SKY MISSION」が、シリーズ最終作になる可能性があるようだ。

同人気シリーズは第8弾に向けた監督や脚本家が決定しておらず、メインキャストの多くも今後の作品に向けた契約を交わしていないことから、続編製作が不安定な状態にあると言われている。

プロデューサーのニール・H・モリッツはザ・ハリウッド・リポーターに「正直って今は最新作の成功に浸っているところなんだ……来週かそこらに集まって話し合いをするかもしれないけどね。ストーリーは僕たちみんなにとって魅力的なものである必要があるよ。(『ワイルド・スピード SKY MISSION』と)同じくらい良いものかそれ以上じゃないとね」と答えている。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督はもともと同シリーズの2作を手がける契約を交わしていたが、「死霊館2」の製作のために最近シリーズから降板しており、以前にシリーズの監督を務めていたジャスティン・リンは「スター・トレック3」の製作が控えているためスケジュールが空いていない。また、キャストについては、メインの出演陣の契約の多くは満了しているため、新しい出演交渉が必要になってくるようだ。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」は4月3日に全米で公開され、公開初週末で全米興行収入1億4360万ドル(約173億円)を上げる大ヒット。公開初週成績史上第8位となる快挙を達成している。