「グランドキリン」「グランドキリン ジ・アロマ」を味わう

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東京ミッドタウン(東京都港区)アトリウムで2015年4月10日、ビールの新しい楽しみ方を提案するイベント「GRAND KIRIN(グランドキリン)テイスティングテラス」が開かれ、J-CASTトレンド記者も、テイスティング体験に参加してきた。同イベントは11、12の両日も行われる。

温度が変わると、何が違う?

ビールには多様な美味しさがあるという思いのもと、伝統や慣習に縛られずブリュワーの自由な発想で作られ、キリンビールがコンビニ限定で販売している「グランドキリン」シリーズ。4月7日のリニューアル発売にあわせて開催されたイベントだ。

パッケージの装いも新たに、"複雑で深い苦味"に磨きをかけ、ハーブや檜のような香りが強調されたラガータイプの「グランドキリン」と、飲み始めから後味の余韻まで華やかな香りが楽しめるようブラッシュアップされたエールタイプの「グランドキリン ジ・アロマ」の2商品の特徴を、ブリュワーおすすめの楽しみ方で体験してもらおうというもの。2012年の発売以降、「ビールの美味しさはひとつではなく、多様な美味しさがある。気軽に個性を楽しめ、ビールを趣味と呼べる人を増やしたい」という醸造家の想いのもと、様々なタイプのビールが発売されてきた。

会場では、温度を変えた「グランドキリン」と「ジ・アロマ」各2種(7度と15度)と、ブリュワーの蒲生徹氏がオススメする食べ合わせメニュー(チーズケーキ、チョコレート)がセットになった「GRAND KIRIN 飲み比べキット」と、テイスティングの手順が記載されたシートが提供される。

記者がひとくち飲むと、ラガータイプは「苦み」と、エールタイプは「香り」の印象を受ける。温度の変化も重要。温度が高い方がより香りが強く、味のまろやかさも違う。スイーツと合わせると、食材とビールが互いを高め合っている。

取材前、「単なる試飲イベント」と簡単に考えていた記者は、試飲体験をしているうちにビールの奥深さに魅了されてしまった。いつも飲んでいるビールで、こんな楽しみ方があったのかと反省しながら帰社するのだった。開催時間は10日が17時〜21時、11日が12時〜21時、12日が12時〜19時。