イケメンNo.1レスラーのオカダ・カズチカ、100%オカダ本とプロレス女子を語る!
「イケメンでスタイル抜群、圧倒的な強さと技の美しさ。すべてを兼ね備えているところがかっこいい!」、「リングの上での尖がった感じからは想像もつかない、ファンに接するときの優しい笑顔。このギャップがたまらない!」――新日本プロレスの新たなカリスマ、オカダ・カズチカ選手についてファンはこう語る。

 そんなオカダ選手が、デビュー10周年を記念したDVD『オカダ・カズチカ 10 Years Anniversary DVD』に続き、今度はプロレス女子向け『もえプロ スペシャル オカダ・カズチカ』(文/清野茂樹・絵/能町みね子)を4月13日にリリースする。発売に先駆け、発売記念イベントが9日に紀伊國屋書店新宿本店で開かれた。ということで、オカダ選手を突撃インタビュー!

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――「必殺技」から「キメポーズ」、「コスチュームの変遷」、「ご両親が語る誕生秘話」に「妄想“萌えデート”」まで100%オカダ選手本ということですが、できあがった本を見てみていかがですか?

恥ずかしいっす! 試合じゃないページは見ると恥ずかしくなってくるので、なかなかじっくり見られないです。

――最近は「プロレス女子」や「プ女子」という言葉をよく聞くようになりました。でも、オカダ選手は本の100問100答の中で、「まだ増えていないと思います」と答えています。どのくらいになれば「増えた!」になるのでしょうか。

う〜ん、どのくらいですかね。僕の性格上、いつまで経っても「まだだ、まだだ」って言っていると思います。

――なるほど、そこは貪欲に(笑)。ただ実際に、今日のサイン会にも大勢の女性レインメーカーファンがいらしています。プロレス女子が増えることについてオカダ選手はどう思いますか?

良いことじゃないですかね。昔から「プロレスは男のものだ」っていうイメージがあったかもしれないですけど、純粋にプロレスを観に来て楽しんでくれるお客さんが増えてくるほうが、選手としても楽しいし、こうやって怪我したり身体張って闘っているのに、観る人が少なかったら意味ないと思いますから。それが男性だろうが女性だろうが観に来てくれるっていうのはとてもありがたいことですね。

――観に来てくれる人が増えるためにオカダ選手が心がけていることはありますか?

“プロレス男子”を増やすこと(笑)。プロレス男子じゃない男子もたくさんいますし、それを増やしたらまたプロレス女子も増えてくるのかなって。

――オカダ選手のファンは、女性だけではなくちびっこもたくさんいますね。ヒールながらもちびっこに支持されている理由はどこにあるのでしょう。

「強い人がかっこいい」っていうことなんじゃないかなと思います。僕、CHAOSですけど、反則や凶器を使うわけでもないですし、単に「強い=かっこいい」になっているんじゃないかと思いますね、容姿も含めて(笑)。

――本の中には「壁ドン」とか「頭ポンポン」とか破壊力抜群の萌えシチュエーションもおさめられていますが、オカダ選手自身はどこを見てほしいですか?

本当、恥ずかしくてサーッとしか見られないんですが、この最後の外道さんのひと言は知らなかったですね。(※外道選手の直筆で「レインメーカーNo.1ファンの座はオメェらには譲らねえぞ!!」と記してある)……外道さん、僕のファンなんですね。マネージャーじゃなくて身近なファンのひとりだったんですね(笑)。

でもやっぱ、試合だけじゃなくドロップキックとか技もわかりやすく解説されていますし、こういう本をきっかけにプロレスを観に来てもらいたいなっていうのはありますね。プロレス初心者としては、まず僕だけ知っていれば楽しいと思いますから!「プロレス流行ってるんだな、でも何を観たらいいんだろう?」で、『もえプロ』を読んでオカダ・カズチカを知って、会場で生で観たら面白いと思いますから。“プロレス女子になりたい女子”は入門書としてまず見てもらえたら。まぁ、僕は恥ずかしくて見られないですけど(笑)。

【オカダ・カズチカ】
1987年、愛知県生まれ。191cm、107kg。完全無欠のプロレスラー。大人気で会場を超満員にすることから、カネの雨を降らせる男“レインメーカー”の異名を持つ。新日本プロレスの最高峰である「IWGP」ヘビー級王座を戴冠している。得意技はレインメーカー、ドロップキックなど。「特にありません」がキメセリフ

<取材・文・撮影/おはつ>

『もえプロ スペシャル オカダ・カズチカ』(パルコ出版)
http://shop.njpw.co.jp/products/detail.php?product_id=850