“標的は原発”衝撃ビジュアル、東野圭吾の勝負作「天空の蜂」映像化。

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作家・東野圭吾最大の勝負作を、「20世紀少年」シリーズなど様々な作品を手がけてきた堤幸彦監督がメガホンをとり、完全映画化する「天空の蜂」。その第1弾ビジュアルが完成した。

最新鋭にして日本最大の超巨大ヘリコプターを乗っ取り、原子力発電所の真上に静止させるという史上最悪の原発テロと、この究極の危機に立ち向かう人々を描いた本作。

江口洋介は長年家族との時間を犠牲にしながらも、自衛隊用の超巨大ヘリ“ビッグB”の開発に取り組んできたヘリコプター設計士・湯原を、一方、湯原と同期入社で、日本の発展に寄与するエネルギーと信じ、原子力発電所の設計に携わってきた原発設計士・三島を本木雅弘が演じる。

完成した本ビジュアルには、江口、本木をはじめ、三島の恋人で事件解決の鍵を握る女性・赤嶺を演じる仲間由紀恵、超巨大ヘリ“ビッグB”を奪う謎の男・雑賀に扮する綾野剛の姿も。

10階建てのビル相当にあたる約34メートルの超巨大ヘリ“ビッグB”が原子炉へ墜落するまで“タイムリミットは8時間”――“原発テロ”という日本消滅の危機から「守り抜けるのか」との問い掛けに、力強い眼差しを向ける湯原(江口)と三島(本木)、それぞれの大切なものを守り抜こうとする強い決意が伝わってくるビジュアルだ。

また、衝撃的なメッセージである「標的は原発。」の後には、炎と煙が立ち上る超巨大ヘリ“ビッグB”。事態の深刻さを物語っており、一刻の猶予も許されない緊迫感を表している。

映画「天空の蜂」は9月12日(土)、全国ロードショー。