画像はすべて佐藤法雪さんのTwitter(@freecatdoll)より

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見よ、このリアルなフォルムと質感を持った「リアル猫ヘッド」を! どこからどう見ても本物そっくりなのだが、実はこれ、羊毛フェルトでつくられたものなのである。

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この「リアル猫ヘッド」をつくったのは、猫人形のつくり方を学べる日本羊毛アート学園の「猫科」の講師をつとめる佐藤法雪さんとその生徒たち。佐藤さんのTwitterでは、生徒たちがノリノリで「リアル猫ヘッド」を被っている写真が投稿されており、ネット上で話題を呼んでいる。



「リアル猫ヘッド」は、4月18日(土)から東京・上野にある東京都美術館で開かれる「2015年 平泉会選抜展」に出展。ここでは、佐藤さんや「猫科」の生徒による作品の展示や、実際に「リアル猫ヘッド」をかぶることも可能となっている。

どう見ても本物の猫にしか見えない


「赤塚不二夫トリビュート展」展示作品

「赤塚不二夫トリビュート展」展示作品



佐藤さんは、世界で唯一リアルな猫人形のつくり方を学べる、日本羊毛アート学園「猫科」の主任講師。初心者に向けた猫人形の制作方法を解説した書籍「羊毛フェルトで作る リアル猫人形」を刊行しており、日本羊毛アート学園の「猫科」では、基礎から技術指導や添削を行っている。

羊毛フェルトを用いたリアルな猫人形が国内外で人気を博しており、2014年11月に東京・青梅の赤塚不二夫会館で開催された「赤塚不二夫トリビュート展」では、漫画家・赤塚不二夫さんのキャラクターをモチーフとした猫人形を制作し、大きな注目を浴びた。

今回の「リアル猫ヘッド」は、そのリアル過ぎる造形や、かぶる人によって雰囲気が異なる魅力などがTwitterで反響を呼び、瞬く間に拡散された。

「リアル猫ヘッド」が展示される「2015年 平泉会選抜展」では、「猫科」の生徒によるリアル猫人形なども展示される。