「バットマン」マイケル・キートンが、自身のキャリアと重なる俳優役を好演

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第87回アカデミー賞で「作品賞」を受賞した映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が、2015年4月10日に全国で公開される。

かつてヒーロー映画「バードマン」でスターになった俳優リーガン(マイケル・キートン)は、シリーズ終了から20年が経ち、今や過去の人。鳴かず飛ばずの日々を送っていた。演出と主演を兼ねたブロードウェイの舞台で再起を図ろうとしていた折、出演者がケガで降板。代役の人気俳優マイク(エドワード・ノートン)の才能に追い込まれていき、疎遠だった娘サム(エマ・ストーン)との溝も深まるばかり。決別したはずの「バードマン」が現れて彼を責め立てる。果たしてリーガンは再び成功し、家族との絆を取り戻せるのか?

アカデミー賞では「作品賞」のほか「監督賞」「撮影賞」「脚本賞」と最多4部門を受賞。「バットマン」シリーズのキートン、「インクレディブル・ハルク」のエノートン、「アメイジング・スパイダーマン」のストーンら、アメリカン・コミックス原作映画のキャストが顔を揃える。監督は「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督。