鳥文斎栄之の美人画 (提供:足立コミュニティ・アーツ)

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東京・足立区シアター1010(せんじゅ)で、3月10日から30日まで、「浮世絵1010の世界」が開催される。

 展示されるのは、葛飾北斎の「富嶽三十六景」など区の郷土博物館が所蔵する計1068点の浮世絵。主催の「足立コミュニティ・アーツ」の担当者は、「これほど大規模に浮世絵を公開するのは珍しいので、区外の人にも観賞してほしい。そして芸術の街千住を知ってほしい」と語っている。

 シアター1010は劇場・アトリエ・ギャラリーなど芸術関係の複合施設として、昨年4月にオープンした。同施設が昨年9月から6ヶ月間行っている開館記念イベントの一環として、今回の浮世絵展が開催される。【了】