『La Famille Bélier(原題)』 ©2014 - Jerico - Mars Films - France 2 Cinéma - Quarante 12 Films - Vendôme Production - Nexus Factory - Umedia

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『フランス映画祭 2015』が、6月26日から東京・有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇で開催される。

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ユニフランス・フィルムズが主催を務め、毎年フランスからゲストを迎えて新作のフランス映画を紹介している同イベント。23回目を迎える今回は、人々が社会から追放されることなく共に暮らしながら、どのようにして他と「違う」存在でいられるのか、ということをテーマにした作品を中心に12作品が上映される。

オープニングを飾るのは、フランスの田舎町を舞台に、歌の才能を認められてパリの音楽学校への入学を勧められた少女・ポーラと、彼女が支えるろうあの父母と弟の物語を描いた『La Famille Bélier(原題)』。映画祭にあわせて、監督のエリック・ラルティゴと主演のルアンヌ・エメラも来日する予定だ。

さらに、親友の死をきっかけに、彼女の夫の秘密を知って葛藤する女性を描くフランソワ・オゾン監督の新作『Une nouvelle amie(原題)』、マリ共和国の古都を背景に、音楽を愛する父と娘がイスラム過激派の弾圧に苦しみながら戦う姿を描くアブデラマン・シサコ監督の『Timbuktu(原題)』も上映。来日ゲストや上映作品は今後も順次発表される。