「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」のミニー

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気候が穏やかになり行楽にも絶好の季節。癒しやなごみ、楽しみの場所として日本で最も人気高いスポットの一つ、東京ディズニーリゾート(TDR)では新緑の深まりに合わせるように2015年6月23日まで、「ディズニー・イースター」を開催中だ。14 年まではディズニーランド(TDL)でのイベントだったが、15年はディズニーシー(TDS)にも拡大し、初めて2パーク同時で行われている。

TDLでは「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」

「イースター」は、キリスト教の「復活祭」。イエス・キリストが死後3日目に復活したことを記憶するために設けられた。また、春が再びめぐってきたことへの喜びを表す日とも。その日は「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」で、新しい生命の始まりの象徴としてたまごが飾りなどに用いられるとされる。また、キリスト教が信仰される地域により、うさぎが「イースターエッグ」を運んでくる"使者"とされている。

「ディズニー・イースター」でも、TDLとTDS両園内のあちらこちらに、あるいは、イベントのいたるところに、カラフルな彩られたたまごやかわいく着飾ったうさぎが見え隠れする。

TDLのイースターのお祝いイベントはまず、パレードの「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」。7台のフロートが45分間、園内パレードルートで公演する。ミッキーマウスとプルートがイースターバニーたちとエッグハントを楽しむ"ヘンテコガーデン"や、ミニーマウスやクラリスらがおしゃれをして踊る"イースターバニーの舞踏会"などが連なる。

TDLではまた、14年に続き「エッグハント・イン・東京ディズニーランド」を開催中。園内のさまざまな場所に隠されたイースターエッグを探し出すイベントで、難易度別に「スタンダード」と「エキスパート」の2コースが用意されている。いずれも有料だが、正解のたまごを見つけるとオリジナルグッズがプレゼントされる。

メディテレニアンハーバーで「ファッショナブル・イースター」

イースターを初めて祝うTDSで行われるのは、メディテレニアンハーバーでの「ファッショナブル・イースター」。アメリカンウォーターフロント、ロストリバーデルタ、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランドの各テーマポートから、4種類のファッションに身を包んだアーティストたちが船に乗って集まり、ミッキーやミニーらと陸上ステージと水上全体で華やかなショーを繰り広げる。

TDSのホテルミラコスタでは、イースターのスペシャルメニューを用意。地中海レストラン「オチェーアノ」では「低温ローストにした鴨胸肉と白レバーのリエット サラダ仕立て ベリーソース」などのランチコース(5150円)を用意。また、ロビーラウンジ「ハイピリオン・ラウンジ」では、スモークサーモンとラタトゥイユ、エッグの「スタンダード限定スぺシャルサンドウィッチ エッグオーナメント付き」(1550円)が楽しめる。