WEBショートムービー「やさしいひと」

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医療・介護・衛生用品メーカーの白十字は2015年4月6日、ウェブショートムービー「やさしいひと」を公開した。介護生活を送る親子関係を描いた作品で、大人用紙おむつ「サルバ」の特設サイトで公開されている。

半数以上が「親の将来」話し合ったことがない

白十字は創業119年のトータルヘルスケアカンパニー。高齢化が進むなか、「大切な人との、今とこれから」を考える取り組みの一環として「やさしいひと」を制作した。ムービーは、母親を介護する娘の姿から、「大切な人」としての親子関係を描いている。

特設サイトにはムービーと同時に、全国の男女1000人(20〜60代)を対象にした「親との"今とこれから"に関する意識調査」の結果も掲載。親の「老い」や「衰え」を感じる人が56%にのぼる一方で、親の将来について身内で話し合ったことがあるかとの問いには「まったくない」が53%を占めた。

親は、いつもそばにいるのが当たり前の存在。だからこそ、その老いや最期には、目を向けたくないものだ。しかし、いつか「衰え」はやって来る。「やさしいひと」は、親子関係を見つめ直すきっかけになるショートムービーだ。