写真提供:マイナビニュース

写真拡大

子どもから大人まで全世界で親しまれているゲームタイトル「マインクラフト」を体験するイベント「マイクラ部 全国キャラバン」が全国11都市で開催中だ。

「マインクラフト」は、スウェーデンのベンチャーゲーム企業・MojangABが開発した、全世界で約5400万本の売り上げを誇る"ものづくり"ゲーム。ブロックでできた広大な世界で、大小さまざまなアイテムや建築物などを作成して自分だけの世界を構築していき、砂場のように自由に遊べる“サンドボックス型”と呼ばれるタイプのゲームに、突如現れるモンスターの討伐やアイテム収集などの冒険ゲーム的な要素や、農作物や家畜を育てるといった育成ゲーム的な側面などを備え、多様な遊び方で老若男女問わず、世界的に人気を博している。

これまでの同ゲームのプラットフォームは、PCに始まり、iOS、Andoroid、Xbox、PlayStation、PlayStation Vitaに提供されてきたが、3月19日にPlayStation Vita向けパッケージ版として発売されたことから、これを記念して全国でキャラバンが開催されている。

同イベントは、「マインクラフト」を親子で楽しむことを目的としたもので、3月21日から東京・銀座のソニービルをはじめ、その他全国10都市のショッピングモールで開催。ゲーム内でブロックを組み合わせたり、素材をつくったりすることで、親子で力を合わせてテントを張ったり、ハイキングや洞窟探検を体験する「親子キャンプ in 『マインクラフト』」をメインプログラムに、「『マインクラフト』クリエイティブコンテスト」などを実施している。

2日に東京・銀座のソニービルにて開催された「親子キャンプ in 『マインクラフト』 」には、振付師のパパイヤ鈴木さんと中学2年生の長女、小学6年生の長男が参加。一般参加者に混ざって、親子で「マインクラフト」に挑戦した。

イベントでは、MCとインストラクターによるガイダンスや解説動画に沿って、まずは基本操作を学んだ後、実際にテントをつくったり、ゲーム内でハイキングや乗馬、洞窟探検という流れで「マインクラフト」の世界を体験していく。

「マインクラフト」は今回初挑戦だというパパイヤ鈴木さんは、まずは「ものづくりの楽しさを味わいました」とひと言。その後は実際にゲーム内でプレーヤーを動かしていくなど徐々に操作内容の難易度が上がっていくにつれ、"マインクラフト禁止令"を出したほど「マインクラフト」にハマっているという上級者の長男に助けを借りながら難所をクリアし、ゲームの楽しさを堪能している様子だった。

なお、同イベントは、今後、4月11日、12日に仙台会場(イオンモール名取1階「イーストウイング」)、広島会場(イオンモール広島祇園1階「スマイルコート」)で、4月25日、26日には札幌会場(イーアス札幌「イーアスコート」)、岡崎会場(イオンモール岡崎1階「セントラルコート」)にて開催する。

(神野恵美)