教派擬人化マンガ『ピューリたん』ロゴ/キリスト新聞 Twitterより(@christweekly)

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キリスト教の教派(仏教で言うところの宗派)を擬人化した日常系4コマ漫画「ピューリたん」の連載が、キリスト教専門新聞『キリスト新聞』の4月4日付けの紙面でスタートし、さまざまな方面から注目を集めてる。

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その気になる概要は「キリスト教の各教派を体現した男女が織り成す、日常系ゆるふわ4コマ」というもので、毎月第2周と第4周にわたって、2本立てで連載されるという。




あの教派はどんな性格?





『キリスト新聞』は、毎週土曜日に発行される、教派を超えたニュースを届ける新聞。発行元のキリスト新聞社は、聖書を題材としたカードゲームシリーズ「聖書コレクション」を手がけるなど、これまでにない異色のアプローチで知られている。

そんな『キリスト新聞』で連載がスタートした4コマ漫画「ピューリたん」。

ネット上では、「信仰を茶化すべきじゃない!」「これは地雷……」といった否定的かつ、存在そのものを疑問視する声や、主人公のピューリたん(清教徒)の三つ編みおさげで眼鏡っ娘というビジュアルに「かわいい!」「これはアリ!」「改宗(アイドルで言うところの推し変)しちゃいそう」など、題材が「教派」なだけに、さまざまな意見が飛び交っている。

戦隊ものもあった…





『キリスト新聞』では、ほかにも「伝道宣隊キョウカイジャー」なるリレーエッセイも連載。実在する現役牧師たちが執筆しており、読者からの反応も上々のようだ。

寺社仏閣や、お米、特産物など、観光地の町おこしでなどで、さまざまな擬人化、萌えキャラ化が行われる昨今の日本。

仏教のブッダとキリスト教のイエスの、ほのぼのとした日常を描いた漫画『聖☆おにいさん』のヒットという前例もあるが、専門誌が行う今日はそのものの擬人化漫画だけに、どれほど掘り下げた内容になっていくのか、行く末が気になるところだ。