おしゃれで快適な暮らしづくりのヒントが見つかる3冊を、本のエキスパートがセレクト

写真拡大

すっきりした気分でスタートさせたい新年度。洋服を春のものに入れ替えたり、部屋を片付けたり…身の回りを整えると、気持ちも自然と切り替わるかも。そこで、「丸善 日本橋店」本のエキスパート・斉藤さんに、快適な暮らしのアイデアを学べる実用書を選んでもらった。快適な部屋で迎える新年度には、きっといいことがあるはず。◆掃除しやすい部屋づくりで、快適空間を手に入れる


整理収納コンサルタントとして女性誌などで活躍する、本多さおり。『家事がしやすい部屋づくり』には、家事をラクするための収納のシステムづくりや、著者が太鼓判を押す家事道具など、本多流の家事メソッドが満載!

「決して広くない2Kにご夫婦で暮らしている著者が、自身の生活から学んだスマートな生活動線の組み立て方を紹介しています。また、ずぼらな性格でもできる片付けや掃除術、時短家事につながるキッチンの工夫などの小ワザも。活用すれば、家事のスキルが上がるはず」

『家事がしやすい部屋づくり』本多さおり著/マイナビ/1350円

◆オフィスのデスク回りにも活用できそうな収納術がたっぷり


大人気ブログ「love HOME Storage&Interior」を主宰するMari。カリスマブロガーの著書2弾となるこちらは、家中の収納スペースについて説明する1冊。使える収納用品や、物が散からないワザなどの説明もあり、収納の悩みを解消できそう。

「100円ショップのグッズをはじめ、価格も手頃で手に入りやすいものを使用しているので、簡単に真似がしやすい、と評判です。無印良品やIKEAなども登場して、見た目もおしゃれ。部屋はもちろん、オフィスの机周りを使いやすく片付くようなヒントも見つかるのでは?」

『love HOME Style 美しくシンプルな収納のアイデア集』Mari著/KADOKAWA メディアファクトリー/1296円

◆おしゃれ上級者30人の暮らしを覗き見る


女性誌『VERY』の人気連載をまとめた本。ファッションスタイリストの佐々木敬子さんをはじめ、個性的な30組の家族の日常生活をリアルに切り取っている。暮らしを楽しむおしゃれの達人たちの、センスとテクニックを盗みとろう。

「どのお宅も本当に素敵。パラパラとめくるだけでも、おしゃれなインテリア作りのヒントが見つけられると思います。また、書籍化にあたり、VERY専属モデルの滝沢眞規子さんの自宅の紹介も撮り下ろして収録しています」

『日曜日の風景 何でもない週末の、何でもない一日』VERY編集部編/光文社/1728円