さくら、2戦連続の予選突破!決勝では上位浮上できるか?(撮影:福田文平)

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<ANAインスピレーション 2日目◇3日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
 米国女子メジャー「ANAインスピレーション」の2日目。39位タイからスタートした横峯さくらは2バーディ・2ボギーのパープレーにまとめたものの、トータル1オーバーは42位タイに後退。先週の「キア・クラシック」に続く予選通過は果たしたものの上位との差は広がって決勝ラウンドを迎えることとなった。
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 宮里藍ら午前組が続々ホールアウトする中、午後組のOUTからスタートした横峯は2番パー5でバーディを先行。「フェアウェイにティショットを運ぶことができて、チャンスにつけられていた」と安定したプレーを続けると、9番パー5でこの日2つ目のバーディを奪って上々の位置でハーフターンした。
 しかし、「ドライバーの違和感がボギーにつながってしまった」と後半に入ると快調なゴルフに陰り見え出す。11番パー5ではティショットをバンカーに入れると、セカンドは出すだけ。「3打目も200ヤード以上残ってしまって…仕方ないボギーだった」と語ったものの、バックナインはショットへの不信感を抱いたままのラウンド。違和感の正体は「体重が後ろにかかってしまっていた」と認識できていたが最後まで修正はできず、カットラインを気にしながらパープレーで回るのが精いっぱいだった。
 それでも最低目標である予選通過を果たしたことで、表情には安ど感も広がった。「あと2日間プレーできるし、調子自体は悪くないので、やるべきことをやっていればアンダーで回れると思う」。今季のメジャー初戦を予選通過だけで終わらせる気はまだまだない。
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