1号店

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数か月前から日本出店がささやかれ、その場所などが注目されていた米国のメキシカン・ファストフードチェーン「Taco Bell(タコベル)」の1号店は、東京都渋谷区道玄坂で2015年4月21日にオープンする。同チェーンを国内で運営する「アスラポート・ダイニング」が発表した。同社は、「牛角」「とり鉄」など外食チェーンを展開する企業グループを傘下に持つ。

ネットでは「今度こそ」「すぐ飽きそう」の声

タコベルは、米国を中心として世界に6000店舗以上展開しており、ハンバーガーのマクドナルドなどと並ぶファストフードの大手チェーン。1980年代後半に日本にも進出したが、当時メキシコ料理が日本人に馴染みが薄かったことなどから90年代前半に撤退し、長く空白が続いていた。

このところ、バーガーキングやウェンディ―ズなど、日本に進出した後さまざまな事情で撤退しながら再上陸を果たす米ファストフードチェーンが相次いでおり、タコベルもこれらチェーンにならった格好だ。

タコベルが提供するのは「テキサス風メキシコ料理」。すり潰したトウモロコシが原料の薄く焼いたパンであるトルティーヤに、肉やレタス、チーズなどをはさんだ「タコス」や、サルサとライスに野菜や肉をトルティーヤに包んだ「ブリトー」などが定番メニューだ。。日本では、限定メニューとして「シュリンプ&アボカドブリトー」、「タコライス」がメニューに登場する予定。

今回の復活に際して、ネット上では

「タコベル大賛成 今度こそ生き残れ」
「美味しいよ。来てくれるの嬉しい。」

といった歓迎の声が多く見られる中、

「タコスはすぐ飽きそう」
「あんま流行らない気がする。日本人ってタコス終始食べないだろう。」

といった"好き嫌い"が分かれたコメントが見られた。