「2045」(画像は徳井直生さんの公式サイトより)

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2015年2月に開催された、ゲーム機やスマホアプリといった様々な最先端テクノロジーを駆使したクラブイベント「2045」の第2弾が、4月3日(金)に青山idolにて開催される。

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「2045」とは?





「2045」は、プロジェクションマッピングやドローンなど最先端のテクノロジーを駆使し、テクノポップユニット・Perfumeなどのアーティストのパフォーマンス演出で注目を集めているクリエイティブ集団・「ライゾマティクス」の真鍋大度さんと、クリエイター集団・Qosmoの徳井直生さんが主催するイベント。

2月に開催された第1弾では、クラブ内の来場者を家庭用ゲーム機・XboxのKinectで撮影しリアルタイムでVJに反映させたり、コンピュータが自動生成したDJを披露。

さらに、当日は会場に来た人のみに特定のURLが用意され、そこにアクセスすると2045専用のアプリをダウンロードできるなど、今までのDJイベントでは考えられないような最先端の試みが多く投入された。

イベントは序盤から大盛況に始まり、途中入場規制がかかるほど注目を集めたイベントとなった。

第2弾も新たな試みが盛りだくさん!


2045チームは、今回もたくさんの最先端テクノロジーを駆使したDJやVJの試みを用意しているようだ。

徳井さんと、同じくQosmoに所属する浦川通さんによるDJ・VJユニット「The Modern Times」は、データ駆動型のDJをコンセプトに、アルゴリズムを洗練させていくとのこと。

60数万曲にわたる楽曲の解析を行い、テンポや音量、スケールなどはもちろん、推定されるアコースティック・電子楽器の割合、ボーカルの割合などといった12個の指標をもとに、12次元のデータとしてクラスタリングを行ったという。



可視化されたDJプレイリスト

可視化されたDJプレイリスト



さらに徳井さんは、約5万のDJセット、計60万曲からなるDJプレイリストのアーカイブ・データの可視化にも挑戦。プレイリストデータ内で前後して使われいるアーティストの間をつないでいくと、ジャンルごとに大きな3つの固まりが現れていることがわかる。

フロアの状況もこの通り

フロアの状況もこの通り



また、iBeaconを利用して、フロアのどの位置にお客さんが集まっているかといったデータもDJにフィードバックするという仕組みも。

なお、今回のイベント会場は第1弾の数倍の広さを持つキャパシティがあるようだ。最先端のテクノロジーとクラブイベントの融合を目撃しに、足を運んでみてはいかがだろうか。