山本薫里、アドレス矯正が奏功で3位T発進!(撮影:岩本芳弘)

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<ヤマハレディースオープン葛城 初日◇2日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,548ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」が静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部 山名コースで開幕。大会初日、「ショット、パター共に良かった」という山本薫里が4バーディ・1ボギーの“68”で回り、首位と2打差の3アンダーの3位タイにつけた。
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 「先週までアドレスが迷子でした」と語る山本。これまで開幕から4試合に出場して予選突破は僅かに1度だった。
 今週月曜日、「四角に入って打ちたい」と葛城ゴルフ倶楽部のドライビングレンジではなく、コース外にある練習場へと向かった。「四角のマットの上に立って、自分がどう歪んでいるのかを感じたかった」と火、水と連日通いアドレスを矯正した。
 そして今日のラウンドでも「自分でアドレスしてみて気持ち悪く感じるホールでは、キャディについてもらった大竹エイカさんにチェックしてもらった」とサポートを受け、アドレスに気を配った。その結果、違和感を感じた12番、13番、16番の3ホールでもバーディ1つと2つのパーで乗り切った。
 「QTでお世話になってるし、打ってはいけない場所も分かる。ナイスショットをすればご褒美をくれるコースだし、難しいけど好き」と難コースにも自信をのぞかせた。また、「アドレスって大事やなぁ」としみじみ語った山本。その目はしっかりと頂点の方を向いている。
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