エアバッグ作動後の状態

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自転車や自転車部品などの製造や輸入を行っているライトウェイプロダクツジャパン(東京都豊島区)は、スウェーデンで開発された自転車専用エアバッグヘルメット「HOVDING(ホーブディング)」を2015年3月30日に発売した。自転車専門店などで取り扱っている。

普段は首に巻いて身に着け、事故につながる挙動が感知されると0.1秒でエアバックが作動

「HOVDING」は、普段は首に巻いて身に着ける。チャックをあごの下まで引き下げ、ファスナーに付いているボタンを本体に取り付けると、内蔵されたセンサーが起動する。事故につながる挙動をセンサーが感知すると0.1秒でエアバッグが作動。首の後ろから、耳や額を含めて頭部全体を包み込むようにエアバックが飛び出す。

エアバッグには、引きずられても破れることの無い、高い耐久性のナイロン素材を使用。欧州連合(EU)所定の基準を満たすCE使用の許可を得ている。

一度エアバッグが作動すると再利用はできなくなる。本体内部にある「ブラックボックス」は作動する直前10秒間のモーションデータを保存する。

価格は5万4000円(税込み)、カラーはブラックのみで、重量は790g。サイズはSとMの2種類。6時間の充電で18時間使用可能。