写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ロジテックINAソリューションズは2日、Windows Storage Server 2012 R2を搭載するNAS「LSV-MST2VKW」シリーズを発表した。4TB / 6TB / 8TBのモデルを用意。税別価格は4TBが145,000円、6TBが175,000円、8TBが210,000円。

OSにWindows Storage Server 2012 R2 Workgroup Editionを採用するボックス型NAS。ネットワークに接続してクライアントPCからリモート操作することでファイル共有の管理が簡単に行えるなど、ファイルサーバとしての利用に適している。第3の管理機能として「WebUI機能」を搭載し、ブラウザ経由での簡易管理をサポートする。OSでサポートしきれない機能については「ロジテックツール」として独自に追加可能。

データ通信プロトコルとしてSMB3.0に対応。Windows 8などの対応OSを搭載したPCとの高速データ転送が行える。iSCSIプロトコルにも対応しており、iSCSIデバイスとしても利用できる。ストレージ管理を拡張する仮想ボリュームアプリケーション「VVAULT BASIC版」も搭載する。

リモートアクセスツール「ServersMan@CAS」に対応し、iPhoneやAndroid端末を使って外出先からデータへのアクセス可能。システムが起動しなくなった場合にデータ部分を消去せずにシステムのみをリカバリできる「システムのみのリカバリ」機能もサポートする。

主な仕様は、CPUがVIA Eden X2(1.0GHz)、メモリが4GB、ストレージはウエスタンデジタル製のNAS用HDD「WD Red」を2台内蔵。RAID 1構成で出荷される。対応RAIDモードはRAID 0 / 1。

インタフェースは、GigabitEthernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、D-Sub×1。本体サイズはW135×D225×H128.5mm、重量は4TBと6TBが約3.2kg、8TBが約3.4kg。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Windows Server 2003 R2 / 2008 R2 / 2012 R2、Windows Strage Server 2003 R2 / 2008 R2 / 2012 R2、Mac OS X 10.4以降、Linux。

(リアクション)