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アルテックは4月2日、ファッションデザイナー菱沼良樹氏が手がける「MAYUPO」プロジェクトの「ファッションロボット」を、ストラタシス製の3Dプリンタ「Fortus 450mc」で造形し、提供したと発表した。

菱沼氏はこれまで、パリ・オペラ座やミュンヘン・バイエルン国立劇場などでバレエ衣装のデザインを担当するなど、国際的に活躍している。同氏のファッションロボット「MAYUPO」は、従来のイメージを払拭し、芸術やアートを表現できる、人の分身のような愛らしさを目指した女の子型ロボット。今回はじめて3Dプリント技術を用いて製作したという。

造形に使用された「Fortus 450mc」はFDM方式の3Dプリンタで、ABS、ポリカーボネート、ULTEM、Nylon 12など10種類の材料が使用できる。菱沼氏は「作業の早さ、正確さに大変感動致しました。使える素材もさまざまな選択ができ、より作品に奥行きを与えることができました。」とコメントしている。

なお、同作品は4月12日〜18日にイタリア・ミラノで開催されるミラノサローネに出展されるとのこと。