<ヤマハレディースオープン葛城 事前情報◇1日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,548ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の開幕を明日に控え、今シーズン好調の菊地絵理香が会場の葛城ゴルフ倶楽部 山名コースで最終調整を行った。
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 昨日のプロアマ戦で18ホール、そして今日雨の中ハーフを回った菊地。コースの印象について「グリーンが難しいですね。今日は雨だったので止まりやすくて、昨日よりはまだ優しかったですけど」と多くの選手が口を揃えて難しいと言う高速グリーンを警戒した。
 ただ、そんな難グリーンに対しても今季の菊地には強い武器がある。今季から換えたピンタイプのパターだ。昨季はマレットタイプのスコッティ・キャメロン セレクト GoLoを使用していたが、今季からピンタイプのスコッティ・キャメロン ニューポート2に変更。このパターについて本人は「タッチが合ってきてる」と好感触。実際に平均バーディ数が昨年の35位から1位に、昨年52位だった平均パット数も4位へと飛躍的に向上させた。そんな必殺のパターでこの葛城の難グリーンを攻略できるか。
 また、ここまで絶好調のパッティングに支えられ好成績を残している菊地だが、「オフからまだ調整している段階です」とショットにはやや不満を持っている。それでも「そこ(ショット)の調子が上がってくればもっと良くなると思う」と自信をのぞかせる。あとはショットの精度さえ上がれば、間違いなく頂点が見えてくるはずだ。
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