無駄を省いてメリハリ消費 ストレスを感じずに楽しく金銭管理をするのが『マネー美人』への近道!

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小学館女性インサイト研究所は、2015年2月6日から2月20日の期間中、小学館女性誌の読者20〜40代の女性300名に「金銭管理実態調査」を実施し、平均貯蓄額や貯蓄年数、金銭管理の方法などの調査結果を公開した。

同調査において、「月収の何パーセントを貯蓄しているか」を尋ねると、「マネー美人」は収入の約3割(27.8%)を貯蓄に回している、“超”貯蓄上手な人たちであることが分かった。マネー美人以外の層は約16%で、10%以上の差が出ている。「マネー美人」は、1か月の金銭管理にかける時間は平均39.4分で、マネー美人以外の層(44.9分)より5分半も短い結果となり、金銭管理にかける時間は、「必要最低限だけかけて、趣味などほかのことに時間をかけたい」人が多かった。

マネー美人は、金銭管理へストレスを感じる度合いが低く、「ストレスを感じない」という人が8割強(82.8%)と、非マネー美人を大きく上回った。

金銭管理にかける時間を「できるだけ短く」を心がけているマネー美人は、無駄なストレスをできるだけなくせるよう、合理的な管理を心がけていることがわかった。金銭管理についての考え方も、「支出はメリハリをつけ、優先順位の低いものは減らす」(81.4%)“メリハリ消費型”で、「なるべく楽しんで金銭管理をするようにする」(83.7%)こと心がけており、「金銭管理上手」(48.8%)と自認している。

マネー美人の共通点は、金銭管理において「支出」と「残高」をしっかり把握している事で、スマートな金銭管理を心がけているため、PCなどのデジタルツールを使いこなしており、デジタルでの金銭管理の実施率が高かった。性格や自己評価に関する回答を分析すると、マネー美人の方が非マネー美人よりも、「異性にもてる」「仕事やプライベートが充実している」「自分磨きに積極的」などの自己分析率が高かった。「目標を達成すると決めたら、達成することは得意だ」など、目標達成能力も高い傾向となった。

(エボル)