初めて実家を離れて暮らすことになった際のきっかけ・理由

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 エバラ食品工業は、1月29日〜2月3日の6日間、3年以内に初めて実家を離れた18〜29歳の男女800人を対象に、「新生活実態と家庭の味に関する調査2015」をインターネットリサーチで実施した。

 また、並行して、3年以内に子供が初めて実家を離れた35歳以上の男女200人を対象とした比較調査を実施し、合計1,000人の有効サンプルの集計結果を公開した。

 3年以内に初めて実家を離れた18〜29歳の男女800人(以下「本人」)に対し、初めて実家を離れて暮らすことになった際のきっかけ・理由を聞いたところ。「入学/進学」が3割半、「就職/転職」が2割強となった。3年以内に子供が初めて実家を離れた35歳以上の男女200人(以下「親」)に対し、子供が実家を離れて暮らしている間、不安を感じていたことを聞いたところ、子供の「食生活」と「健康」に不安という回答が多かった。子供の性別で分けてみると、女性の子供を持つ親の4割弱が「防犯やセキュリティー」を心配していた。

 本人に、実家を離れているときに料理を行う頻度について聞いたところ、「ほぼ毎日」が過半数、「2日に1日以上」は4人に3人の割合となった。実家を離れて生活している際に、週に1日以上自炊をしている(またはしていた)本人699人に、定期的に自炊を行う理由を聞いたところ、「食費の節約」と「自分好みの食生活」という回答が多かった。「自分のお弁当を作る」頻度を聞いたところ、2日に1日以上弁当を作る“弁当男子”は5人に1人だった。女性の4割が、2日に1日以上「料理レシピサイトや料理レシピアプリを利用する」ことがわかった。

 食事をとる頻度に関して聞いたところ、朝食をとる頻度は、約4人に1人が「週に1日以下」と回答した。掃除や洗濯の頻度を聞いたところ、トイレ掃除は「月1以下」が3割、バスタオルの洗濯・交換「週1以下」が4人に1人という結果となった。もっと鍛えておけばよかったと感じた家事能力について聞いたところ、最も多かったのは「自炊」で6割強となり、次いで「食材知識」が4割となった。また、「家計管理」の力を鍛えておけばよかったという回答も、約3割だった。