大幸薬品の「クレベリン ゲル」

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インフルエンザのピークは過ぎたが、4月以降も風疹や手足口病などの感染症が、流行の兆しを見せている。感染症リスクは通年続くため、空気中のウイルスや菌を除去するタイプの製品の需要が続いている。

ゲルとスプレーが主流

これからのシーズンの感染症として、たとえば手足口病がある。国立感染症研究所が出す感染症週報(2015年2月23日〜3月1日)によると、手足口病は「過去5年間の同時期と比較してかなり多い」とされている。

感染症予防に一役かう成分として、二酸化塩素がある。大幸薬品の試験によると、二酸化塩素(0.01ppm)によって6畳相当(25立方メートル)の閉鎖空間で、浮遊ウイルスの一種を180分間で99%除去、浮遊菌の一種を120分間で99%除去することが確認されている。

大幸薬品では、この二酸化塩素を主成分とした「クレベリン」を展開しており、置き型の「クレベリン ゲル」や、スプレータイプの「クレベリン スプレー」といった用途に応じたラインアップをそろえている。うがいや手洗いだけでなく、空気中のウイルスや菌への対策も通年で行っていきたい。