韓国、麻薬使用の若者が急増、SNSがネット販売の新たなルートに―中国メディア

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韓国で最近、薬物を使用したとして逮捕される若者が増えている。先ごろ、仁川地方警察庁が高校生23人を集団逮捕した事件が、韓国社会を震撼させた。30日付で人民網が伝えた。

逮捕された高校生23人は、昨年9月と10月にSNSを利用して複数回、大麻を購入して集団で使用していた疑い。昨年末、ソウル龍山区警察もLSDを使用していた未成年の留学生を拘束している。韓国警察はネット販売が若者の麻薬使用者を増やす主な要因になっていると指摘している。

韓国警察庁が30日に発表した統計によると、昨年、韓国国内で麻薬を使用したとして拘束された人の数は前年比4.4%増の5699人。うち10歳〜30歳が同27.8%増の916人に上り、全体の16.1%を占めた。学生の数も昨年の78人から130人まで増え、増加幅は66.7%に達した。

(編集翻訳 小豆沢紀子)