30日、韓国・聯合ニュース英語版の報道によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして起訴された産経新聞前ソウル支局長の公判で、裁判長は問題の記事で取り上げられた朴大統領に関するうわさは虚偽であるとの見解を示した。写真は朴槿恵大統領。

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2015年3月30日、韓国・聯合ニュース英語版の報道によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の公判がソウル中央地裁で開かれ、裁判長は、問題となっている記事で取り上げられた朴大統領に関するうわさは虚偽であるとの見解を示した。

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報道によると、産経新聞の加藤前ソウル支局長に対する公判が30日、ソウル中央地裁で開かれた。加藤前支局長は昨年4月の旅客船セウォル号沈没事故当日に、朴大統領が元側近のチョン・ユンフェ氏と会っていたとされるうわさについて同社のコラム記事で取り上げていた。この日の公判で裁判長は、朴大統領がチョン氏と会っていたといううわさは虚偽であるとの見解を示した。セウォル号の沈没事故では死者が300人以上に上ったことも伝えている。(翻訳・編集/蘆田)