期間限定!新潟、「大地の芸術祭の里」のミュージアムショップが伊勢丹新宿店に登場

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今夏は、3年に一度の開催年として注目を集めている、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 」。東京23区よりも広い、新潟県の越後妻有(えちごつまり/十日町市、津南町)を舞台に、通年でも約200もの世界中のアーティストの作品が点在し、"土地”の魅力をアートで表現するという取り組みが行われている。6回目を迎える今回は、人間が自然・文明と関わる術こそが「美術」をテーマに、新作を加えた約370点が展開されるそう。


そんな一大イベントを目前に控えた、2015年4月8日(水)〜14日(火)の期間限定で伊勢丹新宿店に「大地の芸術祭の里ミュージアムショップ」がオープンするそう。どんなアイテムが並ぶのか、早速広報&ショップ担当者に詳しく聞いてきた。


「大地の芸術祭の里」といわれる越後妻有エリアの名産品がずらりと並ぶそうなのだけど、ただの名産品ではないらしい。「地域の特産品パッケージをリデザインするプロジェクト『Roooots 名産品リデザインプロジェクト』の公募で選ばれた若手クリエイターによって新しく生まれ変わった名産品などを販売します」(同) 芸術祭をきっかけに生まれた、地域の名産品にフィーチャーしたプロジェクトのひとつで、地元の生産者とクリエイターがコラボして、地域振興を目指しているのだそう。


そんな「大地の芸術祭の里」の名産品だけに、アートなパッケージに期待が高まる。魚沼山系の伏流水で仕込まれた日本酒「天神囃子」は祝い酒であることから、水引がデザインされたスマートな印象の商品に。


地元の銘柄豚“妻有ポーク”を使用した「豚ジャーキー」はこれまでのイベントショップでも一番人気で、「高貴な豚さん」という一言とやさしいタッチのイラストのパッケージがどこか新鮮に映る。また、おすすめは“妻有ポーク”の肉がごろごろと入ったこだわりのカレー。甘みには地元の雪下人参をたっぷり使用しているというこだわりの1品。シンプルなパッケージながら、随所に豚をモチーフに、遊び心のあるデザインがあしらわれている。


そのほか、優しいデザインのパッケージがほっこりとしたお茶時間を思わせる「焼きかりんとう」は、おからを使用し焼き上げているのですごくヘルシー。7つの味わい(プレーン、蕎麦、生姜、ピリ辛、味噌、甘酒、ココア)があって、好みや気分で選べるのも楽しい。ほかにも、地域の生産者とのコラボ商品が多数販売される。「商品を手にすることが、越後妻有を訪れるきっかけになると嬉しいです」(同)

どれも、デザイン性豊かなものばかりだし、もちろん品質や味わいも言うことなし! プチギフトや手土産などにすれば、喜ばれそうだし、そこから生まれる会話も楽しめそう。夏の芸術祭を前に、「大地の芸術祭の里」越後妻有の名産品やアートを身近に感じられる絶好のチャンスだから、ぜひ訪れてみて。