手応えを掴んで4日間を終えた藍、来週へ良い流れを作った (Photo by Donald Miralle/Getty Images)

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<キア・クラシック 最終日◇29日◇パークハイアット・アビアラGC(6,593ヤード・パー72)>
 カリフォルニア州にあるアビアラGCを舞台に開催された米国女子ツアー「キア・クラシック」最終日。宮里藍は2バーディ・ノーボギーの“70”でラウンド。43位タイで4日間の戦いを終えた。
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 この日は宮里美香と同組でラウンド。「楽しかったです。それにゴルフの内容もすごく良かったですし」と久々の日本人とのペアリングに笑顔を見せた。「ショットのミスが少なかったのが大きかった。パッティングもこの4日間で一番良く、ロングパットのフィーリングもすごく合っていた。タップインのパーが多く、それが流れを引き込めた要因ですね」とノーボギーラウンドに舌も滑らかだ。
 来週はいよいよ今季メジャー初戦「ANAインスピレーション」が開幕。「良いフィーリングが入って行ける。もう明日から練習ラウンドに入ります。このままの流れで行ければ良い」と掴んだ手応えを離さず臨む構え。昨季からの課題であったパッティングも「昨日の時点では“ちょっと構えたときに重心が高いかな”と思った。それをきょう気持ち低めにしてやったのがすごく良くて。微妙な角度ではあるんですけど、今日はそれがばっちり決まってくれた。良い感覚で来週にいけます」と自信を窺わせた。
 最後に今大会8位タイに滑り込んだ横峯さくらについて聞かれると「さくらに関してはいつ優勝してもおかしくないと思っています。これからお互い1試合でも多く上位に名前が上がればいいなと思います」と語った宮里。盟友の活躍に刺激を受け、良い手応えで今シーズン初メジャーの地へ向かって行く。

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