実践アピールなるか…体調回復の乾「いろんなパターンで攻撃したい」

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 日本代表は29日、合宿7日目の練習を東京都内で実施。約80分間に渡って、汗を流した。

 体調不良を訴え、25日の練習を欠席していたMF乾貴士は「もう全然大丈夫です」と報告。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が「また新しい選手がプレーする」と選手の入れ替えを示唆しているだけに、31日に行われるウズベキスタン戦での出場に期待がかかる。

 ハリルホジッチ監督から「縦に速い攻撃」を求めらているという乾は、「武藤(嘉紀)と永井(謙佑)がサイドにいたけれど、どっかで落ち着かせないといけない部分があった。(香川)真司と(本田)圭佑くんが出てから落ち着いたところはあった」とチュニジア戦を分析。出場機会が巡ってきた際は、「臨機応変に攻撃をやっていきたいと思います」と語った。

 乾は、「監督が『まずは前を見ろ』って言うので、そういうところの意識が自分たちは低いんだと思います」と課題を口にしながらも、「いろんなパターンで攻撃するのは相手も一番苦手だと思うので、しっかりその辺を出していければいいかなと思います」とコメント。チュニジア戦では出番のなかった乾が、代表定着に向けて自分の持ち味を発揮していきたいと意気込んだ。