ロスタイムギリギリで決めた「FIFA15」神業ゴールが世界で大反響

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人気サッカーゲーム「FIFA15」で、ロスタイムにスーパーゴールを決めるプレー映像がネット上で話題となっている。

ゲーム内のクリスティアーノ・ロナウドは、センターサークルからドリブルで持ち込み、軽くボールをリフティングして相手選手をかわすと、超ロングシュートを叩き込んだ。

この圧巻かつ華麗なゴール映像は、投稿者のコメントによると「3対3のドロー、93分のアディショナルタイム、終了ギリギリで決めたゴール!」とのことで、大きな反響を呼んでいる。

Just had this done to me in the office in the 93rd minute 👀👀👀

James Parrottさん(@jamesparrott10)が投稿した動画 -




リヴァプールFCのマリオ・バロテッリもゲームではロナウドを愛用していることを公言しており、ゲームの世界でも非常に頼りになるようだ。