「ニフレル」大阪・EXPOCITYに - 水族館、動物園、美術館を超えた“生きているミュージアム”

写真拡大

2015年11月19日(木)、大阪府吹田市の大型複合施設「EXPOCITY」にオープンした、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた “生きているミュージアム”「ニフレル(NIFREL)」を紹介。

[ この記事の画像をもっと見る ]

ニフレルは、大阪天保山にある世界最大級の水族館「海遊館」が25年の水族館運営で培った飼育技術と経験を活かした商業施設だ。コンセプトは「感性にふれる」。生き物の美しさ、不思議さを直感的に楽しめる、今までにないエンターテイメント施設を目指している。

展示では、多様ないのちと個性を、「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマで表現。今までにない造形物、照明、映像、音楽を融合させることで、生き物や自然の魅力を浮き立たせる。例えば、澄んだ水、色美しい魚たち、水にダイブする動物たち。子どもだけでなく、大人の感性も豊かにしてくれるスポットだ。

2016年4月9日(土)に、累計入場者数が100万人を突破。これまでの来場者に人気のスポットは、「うごきにふれる」と「みずべにふれる」、「すがたにふれる」だ。「うごきにふれる」は、生き物たちの遊び場。1本の小川を隔てて行き交う、哺乳類や鳥類、爬虫類など様々な生き物たちが“同居”する様子を間近に見られるスペースだ。

イリエワニ、ミニカバ、ホワイトタイガー、スッポンモドキなどの水中での動きを見ることができるのが「みずべにふれる」。大型動物たちの以外と知らない水中でのユニークな生態をクリアな水質で楽しむことができる。

光のドットが無限に続く空間に浮かぶのは「すがたにふれる」ゾーン。チンアナゴ、ダイオウグソクムシ、ミノカサゴ、ハリセンボンなどが、蓋のないフリーな水槽の中に住んでいる。あらゆる角度から生き物たちを見ることができ、いつもとは違う側面に出会うことも。

その他、ほんのり甘い味がするまん丸の「食べる水」など、展示以外の楽しみも充実。自然環境や動物たちにフォーカスを当て、素敵に紹介する「ニフレル」をぜひ訪れてみてはいかがだろう。

【施設概要】
ニフレル(NIFREL)
オープン日:2015年11月19日(木)
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」
構造規模:S造(一部SRC造、RC造)3階建
建築面積:約3,500平方メートル(約1,060坪)
延床面積:約7,200平方メートル(約2,180坪)
開設場所:西日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」内