ビーチサッカー日本代表、W杯出場権を獲得…第1回から8大会連続出場

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 AFCビーチサッカー選手権2015の準決勝が、27日に行われた。

 カタールで開催されている同大会は、今夏にポルトガルで行われるビーチサッカーワールドカップのアジア予選も兼ねて開催。グループBに入った日本は、クウェート、ベトナム、中国を下して3連勝で首位通過を決めた。決勝トーナメント1回戦ではバーレーンに5−2で快勝し、同大会3位以内に与えられるW杯への切符をかけて、イランとの準決勝に臨んだ。

 第1ピリオドで2点のリードを許した日本は、第2ピリオドに尾田博文、山内悠誠のゴールで同点にすると、さらに後藤崇介が2点を追加。1点を返されるものの、第3ピリオドには茂怜羅オズが5試合連続となるゴールを決める。終盤にも失点を喫した日本だったが、そのまま逃げ切り5−4で競り勝った。

 この結果、2位以上が確定した日本は8大会連続8度目のW杯出場を決めた。日本はオマーンとの決勝で、2大会ぶり3度目のアジア制覇を狙う。