<キア・クラシック 2日目◇27日◇パークハイアット・アビアラGC(6,593ヤード・パー72)>
 初日は後半で巻き返し29位タイにつけた宮里藍は、この日は4バーディ・5ボギーの“73”と出入りの激しいゴルフでトータル1アンダーに落とした。それでも59位タイに踏みとどまり、ギリギリながら予選突破を決めた。
 OUTコースからスタートした宮里は、11番で3パットを叩きボギーが先行。12番ですぐに取り返すも続く13番、14番ではボギー・バーディ。その後もバーディ・ボギーを繰り返す一進一退の展開となった。後半4番ボギーの後は戻すことができず結局1アンダーで2日目を終えた。
 試合後、「長い一日だった。予選は通れて良かったです」と胸を撫で下ろした宮里。「ちょっと集中力も散漫だった」というこの日のラウンドは、「ショートパットのフィーリングが今ひとつよくなかった。しっかりと思っているストロークができなかった。迷いがちらほら出てきたラウンドだった」とグリーン上で苦戦した。それでも「こういう日もあるけれど、その中でなんとか我慢をしてゴルフができた」。
 最後に「気持ちの面での迷いを少なくして行きたいので、今から少しパットの練習をして自分の中での気持ちの整理をすればあしたまた頑張れる。でもバーディは取れているのでこの流れで行けたらいいかなと思います」と言い、パッティングでの迷いを払拭すべく、練習グリーンへ向かった。
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