上位で初の予選突破を果たした横峯さくら!(Photo by Donald Miralle/Getty Images)

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<キア・クラシック 2日目◇27日◇パークハイアット・アビアラGC(6,593ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー『キア・クラシック』の2日目。初日日本勢トップの15位タイにつけた横峯さくらは、この日8バーディ・3ボギーの“67”をマーク。トータル8アンダーまで伸ばし5位タイに浮上、今季初めての予選突破を果たした。
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 この日はショットが冴え、次々にチャンスを量産した横峯。スタートの1番では2mにつけバーディ発進。3番でボギーを叩くも、続く4番では1mにつけてすぐに取り返す。さらに8番から2m〜7mのチャンスにつけて立て続けにバーディを奪取、一気にスコアを伸ばした。12番でも1mのバーディチャンスにつけたがこれは外しパー、5連続バーディとはならなかった。それでも、続く13番では6mを沈めさらにスコアを伸ばした。その後1バーディ・2ボギーでスコアは伸ばせなかったが、今季の自身ベストスコア“67”をマーク。トータル8アンダーで2日目を終えた。
 「きょうは予選通過のことをあんまり考えずにプレーできたのが良かったかなと思います。出入りの激しいプレーになってしまったけどすごく良いプレーができたと思います」と振り返った横峯。「あと2日プレーできることがすごく嬉しい」と初の予選突破を素直に喜んだ。
 「結構チャンスについてくれたのでショットの状態も良かった。あとはセカンドの距離感のイメージが良かった。あと100ヤード位内はチャンスに付けられたのがすごく良かった」と好調のショットでスコアメイク。しかし、「ヘッドアップしてしまう場面がある」とパッティングではミスがあり、惜しい場面も…。「落ち着いたプレーはできたと思うけど、まだまだ状況判断は足らないのかなと思います」。
 初めての予選突破につけては「自信にしていいと思うけど、まだまだ足りない部分がある」と横峯。また、「しっかり優勝争いに加われるようにあした1日がんばりたい」と決勝ラウンドへの意気込みを語った。
 来週に控える海外女子メジャー初戦「ANAインスピレーション」の出場資格がまだない横峯にとって上位での予選突破は出場権獲得に大きな前進。このまま、順位を落とさず決勝ラウンドを戦いぬきたいところだ。
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