この日、時折笑顔が出ていた香妻琴乃、復帰戦を本当に楽しんでいるようだった!(撮影:岩本芳弘)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇27日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」が開幕。腰痛のためここ2試合は欠場していた香妻琴乃。復帰戦初日では1イーグル・3バーディ・5ボギーの“72”でラウンド。出入りの激しいゴルフでイーブンパー30位タイとなった。
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 スタートの1番ではティショットを派手に右に曲げ池に入れボギー。3番ボギーの後は8番までに3つのバーディを奪取するも、9番はボギー。折り返して10番パー5ではピンまで55ヤードの3打目を58度のウェッジで直接カップインさせイーグル。しかし、その後は2つのボギーを叩く目まぐるしくスコアが動いた。
 結局アンダーにすることはできなかったが、久しぶりの試合に「楽しかったです」と笑顔をみせた香妻。「ミスはしょうがない」と結果は気にせず、ルーティーンなど「いろいろ試しながらラウンドした」という。それを今晩「整理して明日につなげればいい」と気持ちはとにかく前向き。久しぶりに試合の空気に触れたことを心から喜んでいた。
 腰の状態が「思った以上にいい」のも好材料。「明日から徐々にスコアを伸ばしていければ」。試合勘が戻れば上位を狙うチャンスは十分。明日からも高校時代を過ごしたこの第二の故郷で伸び伸びとプレーを続ける。
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