【警告・退場】日本/なし マカオ/なし

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 手倉森監督率いるU-22日本代表は3月27日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選の初戦(マカ オ戦)に臨んだ。
 
 鈴木や遠藤、岩波らが先発した日本は、立ち上がりから相手陣内深くに攻め込むもゴールをこじ開けられない。しかし22分、豊川の右CKを遠藤が頭で合わせて先制。これで勢いづくとその2分後、山中の左クロスから豊川のヘディングシュートが決まり2-0とする。
 
 さらに31分、ペナルティエリア付近で鈴木のパスを受けた野津田が豪快に左足のシュートを突き刺し、1分後には松原の右クロスがオウンゴールを誘って4-0として前半を折り返す。
 
 後半も形勢は変わらず、55分には左サイドでボールを受けた豊川から浅野が決定的なシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。ここで手倉森監督は、59分に矢島、62分に南野を投入。すると、66分、矢島のスルーパスに反応した鈴木がゴールに流し込みリードを5点に広げた。
 
 大量点と厳しい暑さからか、その後はややペースダウン。パスミスやクロス精度の低さを露呈し引いた相手から追加点を奪えない。それでも終了間際に矢島のパスを受けた南野の落としから野津田、細かなパスワークから南野がそれぞれゴールを決め、大量7得点で初戦を制した。

【U-22日本代表|PHOTOギャラリー】日本 7-0 マカオ