忍耐強いプレーで好発進を決めたカリー・ウェブ(Photo by Donald Miralle / Getty Images)

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<キア・クラシック 初日◇26日◇アビアラ・ゴルフクラブ(6,593ヤード・パー72)>
カリー・ウェブのプレーなど、初日のハイライト動画
 カリー・ウェブ(オーストラリア)がボギーなしの“67”で回り、初日から好位置につけた。この日のウェブは5バーディー・ノーボギーで、トータルパット数は“28”。今シーズン初のボギーなしのラウンドとなったが、忍耐がカギになったと振り返る。
 「このコースは我慢しなくてはいけないコースだと思う。ここ3年でグリーンの状態が一番いい。そこが救いだったわ。でも傾斜が多いグリーンだから、うまくいけば簡単に入ると思う。ピンハイの位置につけても、それがいいオプションにならないこともあるし。 うまくいかないこともあるのよね」
 ウェブはアビアラGCで過去2年いいプレーをしており、昨年は25位タイ、2013年には最終組で回り6位につけた。昨年3月の「JTBCファンダーズカップ」以来の42度目の優勝を狙っている。
 「ここではオーケーなプレーをしているわ。実際、過去にもここで非常に良い試合を自分で組み立てられている。たぶんここ3年でコースは一番いい状態だし。忍耐強く、賢いプレーをするという難題を楽しんでいるわ」
 そんな世界殿堂入りも果たしているウェブは、ツアーでもベテランのグループに入っているという認識がある。しかし、若い選手たちとの違いは何もないと感じているようだ。
 「みんなと同じ年齢だと思っているわよ。みんなより遅く歩くわけでもなく、飛距離が短いわけでもないし。私を脅かしている選手はいるけど。昔思っていた40歳の気分ではないわね」
 ウェブは12月で40歳になるが、今シーズン、トップ25フィニッシュが3度。自身のプロセスに自信を持ち、練習が結果に出ることを示している。
 「おそらく自分のキャリアで初めて、結果が自分のプレーに反映するとは限らない。もし過去にこのような結果が出ていたら、今日のプレーは最悪だったって言ってたと思うの。昔のコーチも惜しかったねって言っただろうし、そんなことを言う彼を私は信じなかったはず。でも実際、その言葉を私自身に使っているのよね。力を発揮した結果に比べたらだいぶ惜しかったって感じる」
※USLPGA公式サイトより提供
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