ポゼッションからスピード重視のサッカーへ…岡崎「続けていくことが大事」

写真拡大

 日本代表は26日、チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015の前日練習を、試合会場の大分スポーツ公園総合競技場で行った。練習後、マインツ所属の岡崎慎司が記者団の取材に応じている。

 シュートに直結するプレーやスピード感を求めるヴァイッド・ハリルホジッチ監督に対し、岡崎は「少ないタッチでの練習が多いのは、ああいう速いサッカーをするためには、根本的なトレーニングから変えていかなきゃいけないっていうのが監督の考えだと思う」と話した。

 ポゼッションサッカーを主体としてきた日本代表にとって、新監督が目指すサッカーは従来のスタイルとは異なる。岡崎は「トレーニングをして知識だけ身についても、意識づけるっていうのはそう簡単にはできない。特にポゼッション型でやってきた自分たちにとっては」といい、「自分は続けることが大事なのかなと思う。この合宿でやらなきゃいけないことは頭に入れて、チームに帰ってからも意識しながらやることが大事だし、たぶんそれがこの10日間のテーマだと思う」と、身体に染み込んだ習慣を変えることの重要性を説いた。

 ハリルホジッチ新体制の初陣となるチュニジア戦は、27日の19時30分キックオフ予定となっている。