『THE COCKPIT』 ©Aichi Arts Center, MIYAKE Sho

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三宅唱監督の新作映画『THE COCKPIT』が、5月30日から東京・渋谷のユーロスペースで公開される。

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同作は、SUMMITに所属するレーベルメイトであるOMSB(SIMI LAB)とBim(THE OTOGIBANASHI'S)が、三宅監督の依頼で楽曲を共同制作する過程を捉えたドキュメンタリー。マンションの1室で2人がトラックやリリック作りに取り組み、楽曲“Curve Death Match”が完成するまでの2日間が映し出されている。また、Hi'Spec(SIMI LAB)、VaVa、Heiyuuも出演している。

今回公開された予告編では、OMSBがサンプラーを駆使してビートを作る様子や、OMSBとBimがリリックのアイデアを出し合うシーン、ラップをレコーディングする姿などが確認できる。なお同作は、村上淳の主演映画『Playback』で知られる三宅監督にとって2作目の劇場公開作品となる。

■三宅唱監督のコメント
OMSBやBimら5人が真剣かつ楽しそうに「仕事=曲づくり」をしている姿をみると、どうしてもやる気が出ない日でも、なぜか自然とエネルギーが湧いてくる。とにかく元気がでる。「おれもちゃんとやろう、手を動かそう、友達と一緒にやろう」と素直に感じる。まるでヒーローだ。「なにかを共につくること」という、普遍的でシンプルな、最高の喜びをかれらは思い出させてくれる。かれらのような存在こそが、「いま」の時代におけるリアルなヒーローだと思う。