25日、韓国・ニュース1によると、韓国ソウルで日本人観光客がホテルのスタッフの顔を殴る事件が発生した。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。写真はソウル。

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2015年3月25日、韓国・ニュース1によると、韓国ソウル日本人観光客がホテルのスタッフの顔を殴る事件が発生した。

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25日、ソウル西小門交番によると、25日の午後1時ごろ、ソウル市中区のホテルをチェックアウトしようとした40代の日本人観光客の女性は、3泊4日の宿泊代金50万ウォン(約5万4000円)の支払いにクレジットカードを使ったが、そのカードでは決済ができなかった。しかし、女性はそのままホテルを出ようとした。客室長の男性がホテルの外までついて行き、女性を引き止めたが、この過程でカバンをつかまれて怒った女性が客室長の男性の顔を殴ったという。

ホテルの通報を受けて駆けつけた警察と観光警察隊員が状況を確認。女性はカード会社に電話し、「支払い限度額の超過」で決済ができなかったことを知ったため、他のクレジットカードで代金を支払った。警察はその後、女性に対して穏便に済ませるためにホテル側に謝罪してほしいと説得したが、女性はこれに応じなかった。結局、女性に処罰を望んでいた男性が、最終的には告訴の意思を取り下げた。男性は「我慢するしかない」と漏らし、支配人と一緒にホテルに入って行った。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「ホテルスタッフは相当腹が立っただろうに」
「支配人なら、従業員のプライドを先に考えなきゃ。適切に処理すべきだった」
「日本で韓国女性がこれと同じことをした場合どうなる?連行されたんじゃないか。いつも我慢するばかりの韓国人。歴史的に見てもそうだ」

「やはり戦犯国の国民は過激だ」
「これが日本人の隠れた内面だ」
「国籍は関係ないだろう」

「どの国にも礼儀のない人はいるはず。日本にも感情をコントロールできない人がいるようですね」
「日本人は市民意識が高く他人に迷惑をかけないってよく聞くけど、そんなのでたらめだ」

「この日本人よりもホテルのスタッフが疑わしい。ホテルのスタッフの日本語力はどうだったんだろう?」
「この程度の意思疎通ができなくて、仕事ができるのか?ホテルの従業員に非がある」(翻訳・編集/三田)