2015年3月26日、スペイン大手通信事業者、テレフォニカは、参加企業であるイギリス携帯電話会社、O2を中国企業に売却したことを発表した。なお、テレフォニカは2005年にO2の買収をおこなっていた。

 報告によると、テレフォニカはO2を、香港コングロマリットの和記黄埔(ハチソン・ワンポア)に102億5000万ポンド(約1兆8202億円)で売却した。まず92億5000万ポンドが支払われ、その後条件が満たされれば、最大10億ポンドが追加で支払われるとのこと。
 
 今回買収によって、ハチソン・ワンポアは、イギリス最大の携帯電話運営会社となった。

(China Press 2015:IT)