201536日から申し込みが始まった『ソフトバンクカード』。これはソフトバンクのケータイを利用するユーザー向けのプリペイドカードで、国内・海外合わせて3800万店のVisa加盟店で利用できる。このカードで買い物をすることで、200円に付き1ポイントのTポイントが貯められる。Tカードとしても機能するので、Tカード加盟店でこのカードを利用すると、プリペイドカードの利用分に加え、Tカードの提示でもらえるポイントの両方が貯まるところがメリット。

 カードへのお金のチャージ方法は、金融機関の口座からの振り込みかソフトバンクの通信料とまとめて支払うほか、貯めたTポイントをチャージすることも。入会費や年会費などは不要で、入会するための審査も不要。12歳以上から申し込みが可能だ(未成年者の場合は親権者の同意が必要)。

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『ソフトバンクカード』は2つのデザインから選べる。選ぶのならお父さんのカードデザインか!?

 と、ここまでは普通のプリペイドカードといった様相なのだが、この『ソフトバンクカード』には「おまかせチャージ」なるものをオプションで付けることができ、申し込むことでさらに便利に利用できる。ただし「おまかせチャージ」を申し込めるのは満18歳以上(高校生を除く)で、審査が必要。

 「おまかせチャージ」を付けることでどう便利かと言うと、プリペイドカードにありがちな残高不足を防ぐことができるのだ。例えば3000円の買い物をした時に、1000円しか『ソフトバンクカード』に残高がなかった場合、普通なら足りない2000円を現金で支払ったり、プリペイドカードで支払うのをやめたりするものだが、「おまかせチャージ」が付いていると、残高が足りないのに3000円分の支払いができてしまう。

 このからくりは、足りない2000円の支払いが一時的に「バリュー」というもので立て替えられ、後日まとめて請求されるから。これはクレジットカードに似た仕組みだ。極論を言えば、『ソフトバンクカード』のお金が0円でも支払いができてしまう。『ソフトバンクカード』はあくまでプリペイドカードだが、クレジットカードのように使える機能も付いているので、買い物に合わせて臨機応変に利用することができそうだ。

 「おまかせチャージ」で支払った料金に関しては、Tポイントが2倍になり、100円に付き1ポイントが貯まり、ソフトバンクのケータイ料金を「おまかせチャージ」で支払うと、ポイントが3倍になるというメリットもある。

■カード情報
名称:ソフトバンクカード
カード発行元:ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社
入会費・年会費:無料
発行対象:ソフトバンク3G携帯電話・スマートフォンの満12歳以上の利用者
利用できる店舗:国内外の3800万店のVisa加盟店
チャージ方法:銀行振込チャージ、ソフトバンクまとめて支払いチャージ、Tポイントでチャージ、口座振替チャージ(ジャパンネット銀行)
チャージ残高:上限100万円
おまかせチャージ:ソフトバンク携帯電話取扱店で申し込み、利用料金は各自が指定した銀行口座より後日引き落とし、ソフトバンク携帯電話の利用料金を支払うことも可能

 このカードの発行を記念して、現在、様々なキャンペーンを展開中。お得なのでソフトバンクユーザーは必見だ。

「おまかせチャージ」利用額から最大1万円円分割引(期間:〜2015331日)
「おまかせチャージ」を契約した人を対象に抽選で5000人に「おまかせチャージ」利用額から最大1万円分を割引。

もれなくもらえる!Tポイント最大1万ポイント(期間:〜2015531日)
対象となるTポイント提携先のVisa加盟店にて、「ソフトバンクカード」の「バリュー」で支払うと、もれなくTポイント最大1万ポイントをプレゼント。

期間中の買い物が全部Tポイント2倍! (期間:〜2015531日)
対象となるTポイント提携先のVisa加盟店で「ソフトバンクカード」の「バリュー」で支払うと、「ソフトバンクカード」の支払い額に応じて貯まるTポイントと同じポイント数を、後日追加でプレゼント。

ジャパンネット銀行 最大2万5000円分の「バリュー」プレゼント(期間:〜2015430日)
ジャパンネット銀行に口座を持っている人が口座振替チャージをして買い物すると、買い物金額の5%(最大25000円分)の「バリュー」をプレゼント。

■関連情報
http://www.softbank.jp/card/

文/綿谷禎子