システム開発のアクセス<4700>が18日に発表した05年3月期第3四半期(04年4月−12月)の連結財務・業績の概況によると、売上高は前年同期比50.2%増の16億3600万円だった。

 同社はノンバンクなどのシステム開発が主力だったが、近年の金融不況で受注が減少。前期から、企業の基幹システムなどを新しいプラットホームに交換する「マイグレーション」に経営の軸を移し、今期になって成果が出てきた形だ。営業利益は6100万円、経常利益は2400万円、純損失は5600万円だった。【了】