『ローリング』 ©2015 ROLLING

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冨永昌敬監督の新作映画『ローリング』が、初夏に東京・新宿のK's cinema、神奈川・横浜のシネマ・ジャック&ベティほか全国で順次公開される。

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映画『亀虫』『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』や相対性理論のPVなどで知られる冨永監督。茨城・水戸を舞台にした同作は、おしぼり業者で働く主人公・貫一、盗撮事件を起こして行方不明になっていた元高校教師の権藤、さらに権藤が東京から連れて来たキャバクラ嬢のみはりらが織りなす物語を描いた作品だ。

一目惚れしたみはりを奪う権藤の元教え子・貫一役を三浦貴大が演じるほか、みはり役に柳英里紗、権藤役に川瀬陽太がキャスティングされている。音楽は渡邊琢磨(COMBOPIANO)が担当。

今回公開された予告編では、川瀬演じる権藤のナレーションによって物語のあらすじが説明されており、元教え子たちに追われる権藤やみはりを奪う貫一らの様子に加えて、鳥の巣に向かって貴一が「先生」と語りかけるシーンや、権藤が盗撮した映像中に有名人になった女子生徒の秘密が映しだされていたことが発覚する場面などが盛り込まれている。

なお同作の先行上映が、5月から茨城・水戸のCLUB VOICEで行われる予定だ。