新体制の合宿に合流した日本代表の岡崎慎司「すごくワクワクする」

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 日本代表は24日、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初陣に向けた合宿2日目の練習を、大分県内で行った。

 公開された初日とは打って変わって、この日は非公開。同日から合流した岡崎慎司は、新指揮官の印象を「すごく徹底していると思うし、今までよりたぶん厳しくなるのは間違いない」とコメント。「強くなりたいし、まだまだうまくなりたいし、個人的にはすごく楽しみ」と続けた。

 今朝には早速ミーティングも行われ、ブラジル・ワールドカップの反省や課題に触れられたという。同大会に出場していた岡崎は、「まだ伸びると言われて、なるほどなというところもありましたし、すごく大事な部分を気づかせてくれるような感じだった」と語り、指揮官の話を振り返った。

「言っていたことは、例えば自分たちが寄せていると思っているレベルが、まだまだ寄せられていないとか、失点している部分は大体そういうところとか、簡単にマークを外しているところとか、ボールを奪われてやられていたりとか。そういう場面をチョイスしてこれはダメとか」

「監督は一つひとつの要求をすごく高いレベルで言うんじゃなくて、世界で戦っていかないといけない最低ラインをこれからずっと言い続けてくると思う」と語る岡崎。「すごくワクワクするというか。僕も同じように、自分たちらしいというものの前に、やらなきゃいけないものがあると思っていた。自分も変えてくれると思うし、自分もそこに向かって行ければいいと思っている」と、決意を新たにしていた。

 日本代表は、27日に大分スポーツ公園総合競技場で行われるキリンチャレンジカップ2015でチュニジア代表と対戦。31日に東京スタジアムで行われるJALチャレンジカップ2015では、ウズベキスタン代表と対戦する。