24日、京華時報が伝えた中国人観光客のあきれた花見マナーに中国のネットユーザーが反応を示している。写真は桜の花。

写真拡大

2015年3月24日、京華時報が伝えた中国人観光客のあきれた花見マナーに中国のネットユーザーが反応を示している。迷惑行為が目撃されたのは、中国北京市の桜の名所として知られる玉淵潭公園だ。

【その他の写真】

記事によると、「桜と一緒にきれいな写真が撮りたい」という理由で木に登って撮影をしたり、枝を引っ張ったり、わざと木を揺すって花びらを降らせたりという観光客が見かけられた。実際に枝を引っ張っていた観光客の女性は「他の人だってやっている。少しくらい引っ張ったって問題ない」と話し、木を揺すっていた別の男性も「花はいつか散るんだから」と話した。

このニュースに、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「男性のコメントには道理がある!。人だって、いつかは…だよね」
「同じ理屈で口から入れた食べ物が消化されることを考えると、この男性は自分の体から出した物を食べればいいんだ!まさにエコロジー」

「中国の人口の10億人がこのレベル。この10億人のせいで中国は恥をかいている」
「中国人はいつも欧米の目を気にしていて、愛国者を名乗る人は怒りをぶちまけている。こういうマナー違反は法律で厳しく罰するしかないよ」

「この程度の問題、中国の政治腐敗や環境汚染に比べたら何でもないことだ。まずはこういう巨大な悪を取り除き、社会が良い方向に向かわなければ中国人の民度は向上しない」

「公園だけでなく、マナーの悪い人は日常生活の中でしょっちゅう見かける。大声で話したり、たんを吐いたり、周囲の人の迷惑はお構いなしだ」
「恐いのはこういう行為そのものではなく、こういう行為に何とも思わなくなることだ」(翻訳・編集/野谷)