本田、内田ら日本代表が大分入り…初練習に向けて市内へ移動

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文=青山知雄

 23日、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初戦に向けて日本代表メンバーが、試合が行われる大分へ到着。大分空港には多くのファンとメディアが足を運んだ。

 午前には大阪からの航空機でガンバ大阪勢が大分入り。注目の宇佐美貴史を始め、東口順昭、初選出の藤春廣輝、前日のJリーグでけがから復帰したばかりの今野泰幸がスーツ姿でタクシーに乗り込んで宿舎へ。また、お昼過ぎには本田圭佑(ミラン/イタリア)、内田篤人(シャルケ/ドイツ)、長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)ら海外組を含むメンバーが大型バスに同乗して大分市内へ向かった。

 先頭で空港から出てきた本田は白と黒の横縞ジャケットを含むモノトーン調の服装で姿を見せてファンの注目を集めた。また、負傷離脱中の内田篤人も「けがをしている選手ともコミュニケーションを取りたい」という指揮官の意向を受けて日本代表に合流。本田らと同じ便で帰国し、大分の地を踏んだ。

 このあと選手たちは前日入りしていた指揮官と合流し、同日夕方から行われる初練習に臨む。

 今回は新監督就任後の初キャンプということもあり、新指揮官のコンセプトを植えつける「ハリル教室」や「個人面談」が行われると噂されている。初戦に向けてのアプローチやコミュニケーションが注目される。

 日本代表は27日にキリンチャレンジカップ2015でチュニジア代表(大分スタジアム)、31日にJALチャレンジカップ2015でウズベキスタン代表(東京スタジアム)と対戦する。